フェイキックIOLの歴史
フェイキックIOLの歴史は以外と古いものです。
ヨーロッパでは、1986年から使われています。アメリカでは、2004年9月に認可を得たものです。
このアメリカの公的機関は、世界でもっとも厳しい安全基準を持っていると言われている
FDA(米国食品医療薬局)です。
日本で言えば、厚生労働省にあたる機関になります。
日本では、その後に始まったフェイキックで歴史が浅く感じられますが、
白内障手術とほぼ同様の内容であることを考えると、
一般的に広く行われている手術であると考えることができます。
フェイキックの安全性と有効性は、米国FDAの承認で分かりますね。
折りたたみ式のフォーダブルレンズで小さな切開創で手術が行えるようになったのは、
2005年からです。
将来、フェイキック老眼兼用レンズなんてものが出てきたら、
私もレンズの入れ替えをするのかな?なんて考えています。