フェイキック手術前の検査
フェイキック手術を行う前に、2回の丁寧な検査を行いました。
まず初回検査は、フェイキックを行うことが相応しいかどうかの
大まかな検査です。
眼膜の厚さ、眼圧、視力などを中心に測定しました。
そして、フェイキックが可能かどうかが分かります。
2回目の検査は、更に丁寧な検査で、
フェイキック手術に必要な情報をすべて調べます。
3週間も前からコンタクトの使用も禁止で、
目を本来の状態に保って行う検査です。
レンズの度数も出して、実際に海外へ
フェイキックIOLレンズの発注も行います。
この検査は、目の表面の形状や、切断面、採血
表面の細菌の検査など、見たこともない器械を沢山つかって
半日かかりでの検査でした。
眼球を閉じたとき、開いたとき、など
目薬をつかって眼球のサイズを調整し、
驚くほど最新の器械の前に順番に座っていきました。
20項目ほど、検査したでしょうか?
これだけの器械を、よく使いこなせるなぁ〜と、
感心するほどでした。
でも逆に、この丁寧な検査と説明によって
フェイキックへの不安が少しずつなくなっていました。